昨日、2月2日は新宿のロフトプラスワンにいって来ました。
オードリーさんのトークライブ「小声トーク」
もう20回目なんですね。
このライブ、昔は春日さんの家でやっていたため
大きな声が出せず「小声トーク」というタイトルがついたんです。
当時は限定10名だったのに
いまや、ロフトプラスワンに当日券を求める人が150人も並んでおりました。
実は当時、ワタクシ達モンキーチャックもトークライブをやりまして
その場所が春日さん家だったんです。
当日大雪が降ってキャンセルが相次ぎ、結局来てくれたのは4人でしたが(笑)
春日さんに「トークライブやりたいので家貸してください」というと
快く貸してくれました。
そんなお世話になっている先輩のトークライブに
「東京春日ファミリー」の一員として出演させていただきました。

ライブ前にネクタイをどれにするかで悩む若林さん。
若林さんには久しぶりに会いましたが
改めてすごいなあと感じました。
お笑い好きなんだなーと。
むしろお笑いしか要らないんじゃないかというぐらい
お笑いについて深い思いがあるんだと思います。
僕はまだまだこの域には達してないなと痛感いたしました。
もっと心の芯からお笑いを欲しないと。
僕は欲張りで、アレも欲しいコレも欲しいなんです。
これさえ有れば他に何もいらないというぐらいの存在に「笑い」がある男
それが「若林正恭」なんだとそんな風に感じました。
さて今日は「東京春日ファミリー」としての参加なので
ライブで喋った内容は春日さんとのこと。
よく春日さんと2人でファミレスで「胸張り会」を起こしている僕と
同じく仲の良いビックスモールンのチロさんと2人で
春日さんのことを話してきました。
春日さんは普段は僕のことを「星ボーイ」と呼びます。
僕は春日さんを「トゥースボーイ」と呼びます。
でもライブだと「星」、「春日さん」と呼び合っていました。
たぶん緊張していたんだと思います。僕。
内容はご想像通りほぼケチ話になりました。
もっと話したいことはあったのですが
全部伝え切れなかったので
また機会があったら話してみたいです。
ライブ中に話したバイク移動時の春日さん
↓

僕にとってオードリーは「道標」です。
僕にとってトゥースは「人差し指」です。
オードリーのお二人、お疲れさまでした。
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